一般社団法人 日本健康・栄養システム学会

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臨床栄養師研修

臨床栄養師研修 規定の見直しについて

概要

研修プログラム

臨床栄養師研修は、講義(集中講義)100時間ならびにインタ−ン研修900時間の内容は以下のとおりです。平成23年からは基礎(講義30時間、インタ−ン研修70時間)、応用(講義30時間、インタ−ン研修70時間)からはじめることができます。最長3年間で取得して頂きます。 臨床研修は、研修マニュアルに基づいて行われます。研修マニュアルは、臨床研修のカリキュラムやスケジュ−ル概要が予め各施設ごとに記載され、当学会による評価を受けています。  当該研修プログラムの一環として、多職種のための栄養サポ−トチ−ム研修(平成22年8月から)、栄養ケアチ−ム研修(平成23年度)があります。

認定講座

臨床栄養師の養成に関する認定講座(集中講義)ならびにインターン研修の内容は以下の通りです。毎年6,8,1月に開催され、1年間に取得できるカリキュラムが作成されているが、2年間での取得も可能である。

臨床研修の内訳

  1. 一般病院 350〜450時間
  2. 医療療養病床 回復期リハビリ・介護保険施設 150〜200時間
  3. 地域栄養活動(外来、健診、通所サービス、訪問栄養指導、介護予防のための栄養改善サービスなど)150〜200時間
  4. 給食経営管理(フードサービスとマネジメント)150〜200時間

※@〜Cの時間配分は、研修受託施設側と研修生のニーズに応じて900時間に調整可。

認定研修履修相当

認定講座および臨床研修として履修すべき研修科目・時間の一部に相当する履修要件は、次のとおりです。認定講座出願時に「臨床栄養師研修履修相当申請書」を提出することができます。

  1. 第20回以降の管理栄養士国家試験合格者:認定講座16時間。
  2. 日本病態栄養学会認定の「病態栄養専門師」および日本糖尿病療養指導士認定機構認定の「日本糖尿病療養指導士」、日本静脈経腸栄養学会認定の「栄養サポートチーム専門療法士」の有資格者に:認定講座30時間および臨床栄養師臨床研修実施細則第4条第3項第1号から第3号に規定する急性期病院の領域の臨床研修40時間(平成18年度以前の資格認定者については80時間)。ただし、上記の認定資格の取得については、一つに限るものとし、複数の申請は認めない。
  3. 日本栄養士会TNT-D研修の修了者:認定講座40時間。
  4. 慢性期医療認定講座の有資格者:認定講座40時間。
  5. 全国老人福祉施設協議会栄養ケア・マネジメント研修(平成22年度以降):認定講座8時間。
  6. 神奈川県立保健福祉大学実践教育センター栄養ケア・マネジメント過程修了者:認定講座100時間。
  7. 一般社団法人 日本健康・栄養システム学会認定「NCMリーダー」の集中研修の受講修了者;認定講座80時間。
  8. NCMリーダー有資格者であって、臨床栄養師臨床研修実施細則第4条第3項第1号から第3号に規定する領域において栄養ケア・マネジメントの業務活動経験が3年以上あり、すでに研修目標を達成しているものと認められた者:臨床研修800時間。ただし、勤務施設の実務経験が3年以上あり、一部の領域における臨床研修の履修に相当させることができると認められたい者であっても、他の領域についての臨床研修は実施しなければならない。
  9. 臨床研修受託施設の勤務者については、臨床栄養師臨床研修実施細則第4条第3項に規定する@〜Bの領域において栄養ケア・マネジメントの業務活動経験が3年以上あり、すでに業務目標が達成しているものと、臨床栄養師研修委員会によって認められた者:認定講座80時間、臨床研修700時間。この場合、臨床研修の内訳@急性期病院、A医療療養病床、回復期リハビリテ−ション、介護保険施設 B地域栄養活動のうち、勤務領域以外において50時間以上の臨床研修を履修し、それ以外は、勤務施設の監督責任者のもとで症例検討(1症例が20時間に相当)あるいは継続研修を受講(1日が20時間に相当)によって相当す。
  10. 臨床栄養師研修応用修了者:認定講座60時間、臨床研修140時間。ただし、認定講座は臨床栄養師研修基礎・応用において未修了科目を別途履修するものとする。また、臨床研修の内訳@急性期病院、A医療療養病床、回復期リハ、介護保険施設 B地域栄養活動のうち、勤務領域以外において50時間以上の臨床研修を履修し、それ以外は、勤務施設の監督責任者のもとで症例検討(1症例が20時間に相当)あるいは継続研修を受講(1日が20時間に相当)によって相当することができる。
  11. 栄養サポ−トチ−ム研修修了者は、認定講座30時間、臨床研修10時間。
  12. 臨床栄養師臨床研修実施細則第3条1項により臨床栄養師と同等 以上の能力があると臨床栄養師研修委員会によって判定された、 NCMリーダーの資格を有さない受託研修施設監督責任者については、認定講座あるいは臨床研修の相当時間は、本条Mによって、臨床栄養師研修委員会が判断する。
  13. 臨床栄養師養成を目的とした学会活動として臨床栄養師研修の講義を担当した者については、対象者1人1時間当たり、認定講座20分もしくは、臨床研修20分の履修。
  14. 臨床栄養師研修委員会等細則に規定する各委員会の委員としての活動が特に顕著であると理事長によって認められた者:1年間の活動につき臨床研修60時間。
  15. 一般社団法人 日本健康・栄養システム学会の研究会、総会、分科会、地方会に終日参加した者:認定講座3時間、口頭発表した者:認定講座3時間。
  16. 査読のある学会誌に自著等が掲載された者:原著の筆頭は20時間、原著の筆頭以外は5時間、総説の筆頭は30時間、総説の筆頭以外は8時間、研究報告の筆頭は10時間、研究報告の筆頭以外は5時間を、それぞれ認定講座もしくは臨床研修の履修時間。
  17. 栄養学関係の修士課程修了者:臨床栄養師研修大学院履修相当科目細則に規定する臨床栄養師研修員会が、認めた科目と時間数、大学院在学中に臨床研修900時間に相当する研修を実施した者:当該時間の履修。
  18. 臨床栄養師認定講座実施細則第7条に規定する認定講座受託団体により臨床栄養師認定講座に相当する研修として申請のあった研修については、臨床栄養師研修委員会が承認した認定講座の履修時間数の履修。
  19. 海外での正規の臨床栄養師等の資格を保有する研修生を含めて、履修相当の申請書(様式 第(履)−01号)を提出した者については、臨床栄養師研修委員会が承認した認定講座の履修時間数の履修。
  20. 前記@からRに規定された事項以外の履修相当時間は、臨床栄養師研修委員会が判断する。

臨床栄養師研修施設の決定について

臨床栄養師研修施設は、研修生の希望と受託研修施設の希望を踏まえて調整するマッチングシステムを導入しています。研修生は、ホームペ−ジの臨床研修受託施設の概要をみて、臨床栄養師研修施設希望順位表を学会に提出します。

研修生募集

臨床栄養師研修についての詳細は、研修生募集ページの「1.平成24年度 臨床栄養師研修生・募集要項 」をご参照ください。